認知症の人と家族が、住み慣れた京都で安心して暮らしつづけるために。

京都府では、住み慣れた地域で安心して最期まで暮らせる京都を目指し、「人生会議の日」である11月30日を中心に、「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」の普及啓発の取組を実施しています。
府内各地で啓発イベントや展示、リーフレットの配布などが行われますのでお知らせします。
詳細は、下記の京都府ホームページからご確認ください。

※「もしものときのために、自分が望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有することを「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」といいます。このACPは、厚生労働省にて「人生会議」という愛称がつけられ、「いい看取り・看取られ」の語呂合わせから11月30日が「人生会議の日」と定められました。

京都府ホームページ １１月３０日は「人生会議の日」です。