京都府・機構の取組報告ブログ内詳細
当事者参加型開発モデルの構築に向けた「買い物・小売」に関するワークショップ
2021年12月09日
認知症にやさしい異業種連携協議会では、多様な認知症当事者の声を聴きながら、認知症になっても買い物が楽しめる環境づくりを目指して、
商品・サービス開発を目指して、京都高齢者あんしんサポート企業や認知症にやさしい異業種連携協議会の参画企業のみなさんとワークショップを実施しています。
12月9日の第1回ワークショップでは、若年性認知症の当事者から、スーパーなど店舗での買い物や移動、通販の利用、お金の管理などに関して、困り事や希望、工夫していることについて詳しくお聞きし、
当事者の声をヒントに、企業として何ができそうかについて考えました。
次回は、1月にデイサービスを利用する当事者との座談会を開催する予定です。
商品・サービス開発を目指して、京都高齢者あんしんサポート企業や認知症にやさしい異業種連携協議会の参画企業のみなさんとワークショップを実施しています。
12月9日の第1回ワークショップでは、若年性認知症の当事者から、スーパーなど店舗での買い物や移動、通販の利用、お金の管理などに関して、困り事や希望、工夫していることについて詳しくお聞きし、
当事者の声をヒントに、企業として何ができそうかについて考えました。
次回は、1月にデイサービスを利用する当事者との座談会を開催する予定です。