京都府・機構の取組報告ブログ内詳細
令和元年度認知症対応に関わる医療・介護連携強化研修を実施しました
2020年02月08日
日時:令和2年2月8日(土)13:30~16:00
会場:綾部市立病院2階講堂
参加者:53名(綾部市内の病院関係者・介護関係者・地域包括支援センター・綾部市役所・中丹東保健所)
内容:
①オリエンテーション
②開会挨拶(綾部市立病院 院長 高升正彦氏)
③講義「綾部市における認知症に係る施策や活動について」
講師 綾部市福祉保健部高齢者支援課 課長補佐 大島けいこ氏
④事例報告およびグループワーク
ファシリテーター:川添チエミ氏(京都府私立病院協会研修検討委員)
事例報告者:河合敬子氏(京都協立病院・理学療法士)
大槻 亘氏(京都協立病院・医療ソーシャルワーカー)
山口万紀氏(ふらむはぁとリハマネジメント綾部・主任介護支援専門員)
綾部市大島課長補佐から、綾部市における認知症の取り組みについてお話いただいた後、
綾部のある認知症の方の事例について、当該事例にかかわった病院の理学療法士およびソーシャルワーカー、居宅介護支援事業所の介護支援専門員の3名によりそれぞれの立場で報告いただいた。
グループワークでは、参加者が9グループに分かれ、事例についてのディスカッションや認知症の方への対応に関して、病院や介護サービス事業所、地域包括支援センター等それぞれの立場における課題や自分とは異なる職種あるいは施設・事業所に対して期待することなどについてディスカッションを行った。
会場:綾部市立病院2階講堂
参加者:53名(綾部市内の病院関係者・介護関係者・地域包括支援センター・綾部市役所・中丹東保健所)
内容:
①オリエンテーション
②開会挨拶(綾部市立病院 院長 高升正彦氏)
③講義「綾部市における認知症に係る施策や活動について」
講師 綾部市福祉保健部高齢者支援課 課長補佐 大島けいこ氏
④事例報告およびグループワーク
ファシリテーター:川添チエミ氏(京都府私立病院協会研修検討委員)
事例報告者:河合敬子氏(京都協立病院・理学療法士)
大槻 亘氏(京都協立病院・医療ソーシャルワーカー)
山口万紀氏(ふらむはぁとリハマネジメント綾部・主任介護支援専門員)
綾部市大島課長補佐から、綾部市における認知症の取り組みについてお話いただいた後、
綾部のある認知症の方の事例について、当該事例にかかわった病院の理学療法士およびソーシャルワーカー、居宅介護支援事業所の介護支援専門員の3名によりそれぞれの立場で報告いただいた。
グループワークでは、参加者が9グループに分かれ、事例についてのディスカッションや認知症の方への対応に関して、病院や介護サービス事業所、地域包括支援センター等それぞれの立場における課題や自分とは異なる職種あるいは施設・事業所に対して期待することなどについてディスカッションを行った。