京都府・機構の取組報告ブログ内詳細
令和元年度第2回京都府市町村認知症施策連絡会
2019年11月07日
京都府では、地域資源との連携・協働のあり方等に関して、他の自治体の担当者等との情報・意見交換を通じ、具体的な事業展開につなげることを目的とし、府内市町村職員等を対象とした連絡会を開催しています。
今年度の本連絡会は、「認知症の人にやさしいまちづくり」を共通テーマとして年3回実施し、府内の市町村認知症施策担当者等を対象に、意見交換を実施しました。
1 日 時 令和元年11月7日(木) 午前11時~午後4時10分
2 場 所 京都府医師会館3階 310会議室
3 参加者 49名(うち認知症地域支援推進員24名、保健所5名)
4 内 容
・情報交換「アクションシートについて情報交換」
事前ワークとして作成したアクションシートについて、グループ内で自由に情報交換
・情報提供「認知症と共に生きるまちづくり~1人の支援を地域に展開するために~」
認知症介護研究・研修東京センター 永田研究部長
(資料2参照)
・グループワーク「アクションシートの内容を地域でよりよく展開するために」
コーディネーター:認知症介護研究・研修東京センター 永田研究部長
5 成 果
①グループワーク結果
別紙参照
②アンケート結果抜粋
・本人ミーティングの開催に向けて、次のステップへの動機付けやヒントが得られた
・広域で取り組んでいる市町村の話も聞くことができ、どうすれば地元でもできるのか考えるきっかけになった。
・異なる圏域の市町村の悩みややってみたい!という活発な意見が聞けた
・具体的に「何をするか」という次の講堂がイメージできた
今年度の本連絡会は、「認知症の人にやさしいまちづくり」を共通テーマとして年3回実施し、府内の市町村認知症施策担当者等を対象に、意見交換を実施しました。
1 日 時 令和元年11月7日(木) 午前11時~午後4時10分
2 場 所 京都府医師会館3階 310会議室
3 参加者 49名(うち認知症地域支援推進員24名、保健所5名)
4 内 容
・情報交換「アクションシートについて情報交換」
事前ワークとして作成したアクションシートについて、グループ内で自由に情報交換
・情報提供「認知症と共に生きるまちづくり~1人の支援を地域に展開するために~」
認知症介護研究・研修東京センター 永田研究部長
(資料2参照)
・グループワーク「アクションシートの内容を地域でよりよく展開するために」
コーディネーター:認知症介護研究・研修東京センター 永田研究部長
5 成 果
①グループワーク結果
別紙参照
②アンケート結果抜粋
・本人ミーティングの開催に向けて、次のステップへの動機付けやヒントが得られた
・広域で取り組んでいる市町村の話も聞くことができ、どうすれば地元でもできるのか考えるきっかけになった。
・異なる圏域の市町村の悩みややってみたい!という活発な意見が聞けた
・具体的に「何をするか」という次の講堂がイメージできた