認知症の人と家族が、住み慣れた京都で安心して暮らしつづけるために。

　前半は包括支援センター職員による認知症サポーター養成講座、
　後半は認知症の方への声かけの悪い例、悪い例を踏まえたグループワーク、
良い例の実演を実施しました。
〈認知症サポーター養成講座〉

＜認知症の方への声かけ～悪い例＞

＜悪い例を踏まえたグループワーク＞

＜良い例の実演＞

　さすが看護職を目指している若い人材だけのことはあり、全ての講義に積極的に
取組み、熱のこもった実演をしてくれました。