認知症の人と家族が、住み慣れた京都で安心して暮らしつづけるために。

１月２０日（土）、若年性認知症当事者として活動されている宮城県仙台市の丹野智文氏を招いて、
京都文教大学で講演会が開催されました。
　
オレンジロードつなげ隊では、講演会の開催を前に、つなげ隊員と講演会関係者が一緒に宇治のまちを歩き、啓発活動を行いました。
　
また、午後の講演会では、会場受付で啓発物品の配布や、活動パネルの展示をとおして、来場された市民や専門職等多くの方々に啓発できました。