「オレンジロードつなげ隊」地域の取組報告ブログ内詳細
平成26年度「地域で支える認知症ケア講演会」での啓発活動
2015年03月14日
中丹西
平成27年3月14日(土)午後1時30分より、福知山市大江町総合会館において、「地域で支える認知症ケア講演会」を開催しました。
「認知症になっても住み慣れた地域で安心して生活するために」として京都府立洛南病院副院長森俊夫氏による基調講演に続き、「社会福祉法人の取り組み」として社会福祉法人成光苑介護老人福祉施設岩戸ホームからの事例発表・実践報告がありました。
またオレンジロードつなげ隊による啓発活動として、つなげ隊の活動報告を行うとともに認知症に対する正しい接し方の啓発として寸劇を発表しました。
パネル展示やチラシ、パンフレット等の配布も併せて行い、来場者の皆様にオレンジロードつなげ隊の取り組みや活動を知ってもらうことで、一緒に学び、考える機会となりました。
*寸劇の様子
「認知症になっても住み慣れた地域で安心して生活するために」として京都府立洛南病院副院長森俊夫氏による基調講演に続き、「社会福祉法人の取り組み」として社会福祉法人成光苑介護老人福祉施設岩戸ホームからの事例発表・実践報告がありました。
またオレンジロードつなげ隊による啓発活動として、つなげ隊の活動報告を行うとともに認知症に対する正しい接し方の啓発として寸劇を発表しました。
パネル展示やチラシ、パンフレット等の配布も併せて行い、来場者の皆様にオレンジロードつなげ隊の取り組みや活動を知ってもらうことで、一緒に学び、考える機会となりました。
*寸劇の様子
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