「オレンジロードつなげ隊」地域の取組報告ブログ内詳細
平成27年度「地域で支える認知症ケア講演会」での啓発活動
2015年11月28日
中丹西
平成27年11月28日(土)午後2時より、ハピネスふくちやまにおいて、「地域で支える認知症ケア講演会」を開催しました。
「無理をしない認知症との付き合い方~認知症の方といっしょに暮らし、支えるまちの実現に向けて~」として横浜市立大学附属病院教授鈴木ゆめ氏による基調講演に続き、地域からのリレーメッセージとして、福知山薬剤師会と福知山市地域包括支援センターによる活動報告がありました。
午後1時45分より、オレンジロードつなげ隊による啓発活動として、つなげ隊の活動報告を行い、また認知症に対する正しい接し方の啓発として寸劇を発表しました。
パネル展示やチラシ、パンフレット等の配布も併せて行い、来場者の皆様と「認知症の方と地域の一員として共に生きる」ことの大切さを共有し、今後の活動の励みになりました。
*寸劇の様子
「無理をしない認知症との付き合い方~認知症の方といっしょに暮らし、支えるまちの実現に向けて~」として横浜市立大学附属病院教授鈴木ゆめ氏による基調講演に続き、地域からのリレーメッセージとして、福知山薬剤師会と福知山市地域包括支援センターによる活動報告がありました。
午後1時45分より、オレンジロードつなげ隊による啓発活動として、つなげ隊の活動報告を行い、また認知症に対する正しい接し方の啓発として寸劇を発表しました。
パネル展示やチラシ、パンフレット等の配布も併せて行い、来場者の皆様と「認知症の方と地域の一員として共に生きる」ことの大切さを共有し、今後の活動の励みになりました。
*寸劇の様子
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