「オレンジロードつなげ隊」地域の取組報告ブログ内詳細
世界アルツハイマーデー福知山城オレンジライトアップに合わせた街頭啓発
2015年09月21日
中丹西
世界アルツハイマーデー(※)の一環として、平成27年9月21日(月・祝)午後6時15分から、福知山城を認知症支援のオレンジ色にライトアップしました。
また、フレスポ福知山において12名のつなげ隊員が認知症リーフレットやオレンジ色の花の種など様々な啓発グッズを配布し、認知症の正しい知識の理解に向けて街頭啓発を行いました。
若い方にもお声かけができ、認知症のことを考えてもらうきっかけになりました。
※世界アルツハイマーデーとは、1994年にスコットランドで開催された第10回国際アルツハイマー病国際会議を機に、アルツハイマー病等に関する認識を深め、世界の患者と家族に援助と希望をもたらす事を目的として、国際アルツハイマー病協会(ADI)と世界保健機関(WHO)が共同で制定したものです。
会議初日であった9月21日を「世界アルツハイマーデー」とし、例年、この日を中心に世界各国でアルツハイマー病に関する啓発活動が実施されています。
*啓発活動の様子
*福知山城オレンジライトアップの様子
また、フレスポ福知山において12名のつなげ隊員が認知症リーフレットやオレンジ色の花の種など様々な啓発グッズを配布し、認知症の正しい知識の理解に向けて街頭啓発を行いました。
若い方にもお声かけができ、認知症のことを考えてもらうきっかけになりました。
※世界アルツハイマーデーとは、1994年にスコットランドで開催された第10回国際アルツハイマー病国際会議を機に、アルツハイマー病等に関する認識を深め、世界の患者と家族に援助と希望をもたらす事を目的として、国際アルツハイマー病協会(ADI)と世界保健機関(WHO)が共同で制定したものです。
会議初日であった9月21日を「世界アルツハイマーデー」とし、例年、この日を中心に世界各国でアルツハイマー病に関する啓発活動が実施されています。
*啓発活動の様子
*福知山城オレンジライトアップの様子
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