「オレンジロードつなげ隊」地域の取組報告ブログ内詳細
笠置町 鍋-1グランプリで認知症啓発活動を実施しました。
2016年12月04日
山城南
【日時】平成28年12月4日(日) 9時30分~15時30分
【場所】笠置町わかさぎ温泉笠置いこいの館前広場
【イベント名】 第7回全国ご当地鍋フェスタ 鍋-1グランプリ
認知症啓発グッズ200部・啓発ティッシュ500個配布
認知症についてのアンケート 200名実施
笠置町で年1回冬に開催される鍋ー1グランプリにて笠置町の協力のもと、
認知症啓発特設ブースを設置しました。
当日は、鍋がおいしく食べれる大変寒い中での活動になりましが、
今回も簡単なアンケートを実施させていただき、
小学生から80歳代までのたくさんの方々にお声かけをさせていただきました。
少しずつですが、一般の方の中からも〝認知症の方には優しい気持ちで
接するように心がけてます〟〝地域での見守りが大切だと思います〟等の
声が上がってきていることにうれしい気持ちになりました。
しかし、まだまだ〝認知症〟という言葉くらいしか知らないという方も
たくさんいらっしゃり、日頃の啓発活動の重要性を再確認しました。
また、笠置町包括支援センターの協力を得、もの忘れ相談プログラム体験コーナー
の設置もしました。約5名の方が体験実施をされました。
【場所】笠置町わかさぎ温泉笠置いこいの館前広場
【イベント名】 第7回全国ご当地鍋フェスタ 鍋-1グランプリ
認知症啓発グッズ200部・啓発ティッシュ500個配布
認知症についてのアンケート 200名実施
笠置町で年1回冬に開催される鍋ー1グランプリにて笠置町の協力のもと、
認知症啓発特設ブースを設置しました。
当日は、鍋がおいしく食べれる大変寒い中での活動になりましが、
今回も簡単なアンケートを実施させていただき、
小学生から80歳代までのたくさんの方々にお声かけをさせていただきました。
少しずつですが、一般の方の中からも〝認知症の方には優しい気持ちで
接するように心がけてます〟〝地域での見守りが大切だと思います〟等の
声が上がってきていることにうれしい気持ちになりました。
しかし、まだまだ〝認知症〟という言葉くらいしか知らないという方も
たくさんいらっしゃり、日頃の啓発活動の重要性を再確認しました。
また、笠置町包括支援センターの協力を得、もの忘れ相談プログラム体験コーナー
の設置もしました。約5名の方が体験実施をされました。