「オレンジロードつなげ隊」地域の取組報告ブログ内詳細
世界アルツハイマーデー街頭啓発活動
2016年09月21日
山城南
9月21日(水)JR木津駅(7時30分~)、JR祝園・近鉄新祝園駅周辺(16時~)
にて世界アルツハイマーデー街頭啓発活動を実施致しました。
のぼりをたて、「認知症について知ってもらいたい」という思いで各市町村と
一緒になり、オレンジロードつなげ隊員がリーフレット等の啓発グッズを
各箇所200名の方に配布致しました。
*世界アルツハイマーデーとは
1994年にスコットランドで開催された第10回国際アルツハイマー病国際会議を機に、
アルツハイマー病等に関する認識を深め、世界の患者と家族に援助と希望をもたらすことを目的として、
国際アルツハイマー病協会(ADI)と世界保健機関(WHO)が共同で制定したものです。
会議初日であった9月21日を「世界アルツハイマーデー」とし、例年、この日を中心に
世界各国でアルツハイマー病に関する啓発活動が実施されています。
にて世界アルツハイマーデー街頭啓発活動を実施致しました。
のぼりをたて、「認知症について知ってもらいたい」という思いで各市町村と
一緒になり、オレンジロードつなげ隊員がリーフレット等の啓発グッズを
各箇所200名の方に配布致しました。
*世界アルツハイマーデーとは
1994年にスコットランドで開催された第10回国際アルツハイマー病国際会議を機に、
アルツハイマー病等に関する認識を深め、世界の患者と家族に援助と希望をもたらすことを目的として、
国際アルツハイマー病協会(ADI)と世界保健機関(WHO)が共同で制定したものです。
会議初日であった9月21日を「世界アルツハイマーデー」とし、例年、この日を中心に
世界各国でアルツハイマー病に関する啓発活動が実施されています。