「オレンジロードつなげ隊」地域の取組報告ブログ内詳細
園部労働基準協会定期健診の健康コーナーでの若年性認知症啓発活動をしました!
2024年07月23日
南丹
令和6年7月23日、園部労働基準協会定期健診の場で、南丹保健所が健康コーナーを健診会場入り口付近に設けました。
血管年齢測定ブース、禁煙ブース、栄養ブースに加え、今年は初めて若年性認知症のブースを設置させてもらい啓発をしました。
パネルには、「若年性認知症とは」「セルフチェック」「認知症の種類」などの説明を貼り、チラシとリーフレット、ティッシュを配布しました。
セルフチェックをしてくださった方には、ボールペンもプレゼントしました。
健診を終え、会場から出てきた人が、血管年齢測定をされ、そこから各ブースへ誘導しました。お仕事に従事している世代の方の健診ということで、立ち寄っていただける世代も若い方が多かったです
掲示物を見ながら、真剣に思いを話してくれたり、お話を聞いてくれました。
自身や周囲の人に、気がかりなことがあったとき、相談窓口としてコールセンターや地域包括支援センターがあるということをお伝えし、チラシやパンフレットをお渡ししました。
血管年齢測定ブース、禁煙ブース、栄養ブースに加え、今年は初めて若年性認知症のブースを設置させてもらい啓発をしました。
パネルには、「若年性認知症とは」「セルフチェック」「認知症の種類」などの説明を貼り、チラシとリーフレット、ティッシュを配布しました。
セルフチェックをしてくださった方には、ボールペンもプレゼントしました。
健診を終え、会場から出てきた人が、血管年齢測定をされ、そこから各ブースへ誘導しました。お仕事に従事している世代の方の健診ということで、立ち寄っていただける世代も若い方が多かったです
掲示物を見ながら、真剣に思いを話してくれたり、お話を聞いてくれました。
自身や周囲の人に、気がかりなことがあったとき、相談窓口としてコールセンターや地域包括支援センターがあるということをお伝えし、チラシやパンフレットをお渡ししました。