「オレンジロードつなげ隊」地域の取組報告ブログ内詳細
認知症啓発キャラクター・マリーずちゃん登場!
2023年02月14日
乙訓
今年9月の世界アルツハイマー月間に向けて、啓発イベント「オレンジガーデニングプロジェクトin乙訓」の取り組みを進めており、その取り組みの中で、このたび、乙訓保健所認知症啓発キャラクターが誕生しましたので、ご報告いたします。
認知症のシンボルカラーであるオレンジ色を基調にして、手にはマリーゴールドのお花を持ち、認知症サポーターキャラバンのイメージマスコットのロバ隊長のずきんを被っています。マリーずちゃんの由来は、マリーゴールドの「マリー」とずきんの「ず」をとって名付けられました。
マリーずちゃんの生みの親となるデザインを担当してくださったのは、京都府向日市在住の青野優樹さんです。青野さんは大学で専門知識を学び、現在はお仕事の合間に、趣味としてアニメーションなどを描かれておられます。「少しでも役に立てればと思って描きました。はじめはドキドキでしたが、楽しみながら創ることができよかったです」とコメントをいただいています。
9月には圏域のあちこちでマリーゴールドのオレンジ色のお花が咲き誇ってくれることを期待しています。
写真:(右)青野優樹さん、(左)向日市認知症地域支援推進員・落合
認知症のシンボルカラーであるオレンジ色を基調にして、手にはマリーゴールドのお花を持ち、認知症サポーターキャラバンのイメージマスコットのロバ隊長のずきんを被っています。マリーずちゃんの由来は、マリーゴールドの「マリー」とずきんの「ず」をとって名付けられました。
マリーずちゃんの生みの親となるデザインを担当してくださったのは、京都府向日市在住の青野優樹さんです。青野さんは大学で専門知識を学び、現在はお仕事の合間に、趣味としてアニメーションなどを描かれておられます。「少しでも役に立てればと思って描きました。はじめはドキドキでしたが、楽しみながら創ることができよかったです」とコメントをいただいています。
9月には圏域のあちこちでマリーゴールドのオレンジ色のお花が咲き誇ってくれることを期待しています。
写真:(右)青野優樹さん、(左)向日市認知症地域支援推進員・落合